冇問題哥呢箍遜

九扇は生粋の香港っ子。クイズに当たって日本旅行に来たものの、迎えに来たのは片言の広東語しかできないクミ。おまけにとんでもないドケチ・ツアーだった。そんなツアーの途中、何者かに荷物を盗まれてしまった九扇とクミは、占い師のお告げで九扇の服を着込んだ犯人茜に出くわす。茜にうまくはぐらかされ、どういう訳か三人で、憧れの「東京ディズニーランド」に、と思ったが手違いで「浅草花やしき」に行ってしまう。だが、そこで思わず“香港旅行ご招待"が当たった九扇はクミや茜と共に無事香港に帰国。クミと茜は九扇の家に住み着き一家のインチキ商売の片捧を担ぎ始めるが、そんな時、変な日本人が一家を訪ねて来た。それは世界の資本を動かすほどの大企業で、最新ビル建設のために一家の土地を地上げに来たのだった。こうして一家は巨大な組織と対決するハメになった。そんなある日、オヤジとの喧嘩の末、村から出て行った茜は、組織の男矢崎に連れられ日本領事館で豪華な食事を御馳走になり、矢崎は茜に「契約書に一家のサインを貰ってきて欲しい」と協力を依頼するのだった。茜はサインひとつで何でも買い物できる組織のクレジットカードをもらうことで引き受けるが、ふとしたことから、そのカードが偽造できることを知る。そして苦心の末、2000枚のカードを偽造した茜は、それをあちこちにバラまき、その利用額が全世界で2000億円を越してしまうのだった。こうして地上げ計画は中止となり、一家に平和が戻ってきたのだった。

笑死我，超級無厘頭又充滿回憶，真希望更多人能看到

山本政志的電影我只看過聖恐怖主義,反社會及著重描寫低下階層的電影,當中毫不掩飾惡劣真實的一面,此片亦如同一樣,而且處理上頗有趣,細碎而瘋狂,但角色非常突出,演員們相當放開,以主角一家最為有趣,但背後的隱喻及寄望又很深切,現在看來相當傷感而無奈,令人難過,唉,原來有過這麼一套日片,曾經親切的香港曾經是自由小鳥的香港.,值一看

世界中のアホたちに 献给全世界的大笨蛋。告别Jagatara和Tokyo Rockers的时代，和IMA一起奔向无国籍的世界。

想起了《燕尾蝶》和杜尚的《L.H.O.O.Q》，一流的隐喻，一流的喜剧

感謝五姐，奇片共賞！！日本電影香港雜民的「抗戰勝利」，中日人民坐在一桌吃著飯剔著牙罵著「蘿蔔頭」太友好了。大阪哏都，11區的天津衛。廟街內褲攤，東方之珠的致富歪路。時代曲的抒情歌后崔萍，《燈花報喜》太好聽了。結局沒想到啊沒想到，我們細佬靠實力黑的客，致謝全世界的傻子hhhhh

太有趣了！一开局便秒杀很多本土电影，而且这些演员表演自然生动，题材也很正，半夜踩过污水、白茫茫的垃圾场和超现实的城市设计效果图的对比。迟九扇！

大鄉里啊！！！山本政志的前一部作品《魯濱遜庭院》充滿無政府主義色彩，那麼這部片確實充滿強烈的犬儒主義色彩。全球化將在冷戰行將結束時推進，香港這塊彈丸之地卻成為國際的政治經濟角力場。一群不務正業的水上居民也夠膽揭竿成為釘子戶。相當的玩世不恭和抵制「新秩序」。相當奇妙的一部作品啊！