魔法使的新娘 等待繁星之人

コミックス第6巻・7巻・8巻にそれぞれ同梱される形で発売される、原作者・ヤマザキコレさん原案の完全オリジナルアニメーション「魔法使いの嫁 星待つひと」(全3部作)。


　　それに先駆け、8月13日(土)から全国の映画館で限定上映される「前篇」のメインビジュアルと本予告が公開されました。


　　これに合わせて、あらすじやキャラクター設定、新キャストも発表。アンジェリカ役を甲斐田裕子さん、ヒューゴ役を久野美咲さん、原作には登場しない三浦理一役を櫻井孝宏さんを務めます。


　　さらに、本編の音楽を映画「そして父になる」(2014年・是枝裕和監督作品)で日本アカデミー賞音楽優秀賞を受賞した松本淳一さんが担当することも決定。松本さんがアニメ作品の音楽を手掛けるのは初となります。


　　松本さんからはコメントが到着しています。


　　＜松本淳一さんコメント＞


　　最初にお話を頂き、作品から感じたのは北の大地でした。僕は大学で上京するまで北海道の市街で育ち、父母の実家はそれぞれに山、海の大自然の只中にあって、おおらかに成長させてもらいました。また、アイスランドのレイキャビクに留学していた経験もあり、僕が音楽を作ることが今回なにか運命のように感じながら、感慨深く作曲させていただきました。


　　物語を読み進めるうちに、この作品の世界のファンの一人になってしまいました。特にチセとエリアスの持つ運命が産み落とした孤独、背中へそっと手を置くような優しさ、共感性に魅力を感じ、観る方々にこの魅力がより伝わるような音楽になればと思いながら作りました。この「魔法使いの嫁」の唯一無二の世界を通じ、音楽の方も楽しんでいただけたなら、とても嬉しく思います。


　　■「魔法使いの嫁 星待つひと：前篇」あらすじ


　　羽鳥チセ15歳。


　　身寄りも、生きる術も、希望も何一つ持たぬ彼女を金で買ったのはヒト為らざる魔法使い・エリアスだった。


　　彼に『弟子』兼『花嫁』として招き入れられたチセは戸惑いつつも、停まっていた時を動かし始めてゆく……。


　　そんなゆっくりと、しかし着実に時を育む、穏やかな或る日――。


　　倫敦(ロンドン)のアンジェリカより届いた書籍を整理しようとするチセが見つけたのは、日本語で描かれたひとつの本。


　　それは幼き日、その身に重すぎる荷を背負い、孤独を抱える少女が縁とした特別な絵本で……。


　　茨の魔法使いと出逢う以前――チセに訪れた一片(ひとひら)の前日譚。


　　羽鳥チセ8歳。


　　そう、これは、わたしのものがたり。

整部OVA笼罩着淡淡华丽的魔法色彩，把一个倔强的天赋异禀小女孩的童年缓慢铺陈开来，让人怜惜不已。故事交代的很清楚，也很有看头。画面还算精细，看得很舒服。

考察级，开头有点按电影的节奏去制作的感觉，能感受到无背景音乐的氛围。本来我还比较期待这部，既然有这么多书，估计是不是会从言灵魔法高于仪式魔法的角度出发，或者从魔药学巫女术入手……然而终究还是讲人的故事。实际内容并不理想，使用的套路在夏目、holic之类名作里都见过，并没有给出任何新意

居然从魔法中看到心理意象>‘’< 幼时的チセ独自面对那个光怪陆离的世界，拼命而无助地承受着汹涌的孤独、恐惧、绝望却仍要小心翼翼地生存。看到她敏感易惊，多数时候别说表达甚至连头也不敢抬的样子，深深地刺激我想起童年的某些记忆感受。我说怎么叙事风格这么熟悉有冲击力原来脚本是高羽彩！

チセ和夏目一样，都能看到世间一些不好的东西。也被这些东西所追逐。不同的是夏目有一帮好朋友家人还有娘口三三。期待女孩后期性格的改变。

看完之后心中满满都是爱和感动啊，太治愈了! 图书管理员其实早就死掉了啊，灵魂被困在图书馆里，其实相当于一只怪物了，也许他的身份就是诱骗和他相似的人沉迷其中吧，不过他还是没有这么做，真是善良。

夏天真好／BTW其实我觉得心智正常家庭美满的各位可以不用正常人的角度去看待一个父亲带着弟弟抛弃她和母亲，母亲虐待她并且自杀，又终日被各种诡异恐怖只有她看得见的怪物围绕，被同类排斥的几岁小姑娘的行为思考方式，会这样别扭，会这样迟滞，才像是人。是主角就一定要童年就开挂么？

做得非常漂亮，不得不服。……女主也许能和夏目成为知心好友。然后优酷的翻译好像有问题……女主留宿图书馆睡着后，把13那句“还回去”翻成了“还回来”是吧，标题《等待繁星的人》感觉也不太对……繁星是许多星的状态，但原标题的星是指单数的“一颗星”吧，毕竟是ひとりぼっちの星の子。

7.5/10 超出預期的精良製作，尤其第一話，良心OAD（後兩話感覺沒那麼富得流油了）。松本淳一的音樂做得挺贊的，氣氛還原度高，完全奇幻夢境感。就是故事本身不算太有意思。

这个标题的样式真是先画夺人……神似上世纪的台湾偶像剧标题，公主小妹啥的。三浦半片眼镜都反光好几回了我以为是什么小坏蛋，结果给我来一搭嘎啦不要停下来。总的来说故事一般画面不错，语速跟镜头太磨叽，两倍速半小时看完。

图书馆梦幻，少女感澎湃。一旦代入设定，就会被治愈。我真的太需要一条狗了，否则我会爱上一颗头骨，或是一段记忆 @2017-11-20 20:14:14

这应该是智世童年最美好也最痛苦难忘的回忆了吧...是三浦给了她一束母亲自杀后的温暖阳光。 其实，智世也救了三浦吧...让他不用继续“沉迷”在书本与爱人约定的回忆里痛苦的难以自拔，让他有机会和真弓在另一个世界相遇。

(╯°Д°)╯︵ ┻━┻智世童年看着好难受！！怒减2颗（点到为止好嘛！你以为观众爱吃连续2集玻璃渣吗）❶作画满分，但前2/3剧情跟吃屎一样，还好最后收尾拦回来了❷虽然知道假如她是个勇敢&善用语言的小家伙，估计剧情就不是遇到艾利亚斯……而是类似《夏目友人帐》的发展方向了…但看到她不言语的样子还是好气哇?