淡路島の裕福な船乗りの次女として生まれ育った井植(いうえ)むめのは、大正4年、親もない家もない、財産も学問もないという大阪の電気工・松下幸之助と結婚する。むめのにとっては、しゅうとめのいない気楽さと、財産も一から夫婦で築いてゆくことを望んでの結婚であったが、それは貧乏生活の始まりでもあった。
幸之助は、新婚早々会社を退職、独立するがうまくいかない。
「成功するまであきらめない。成功の秘けつは成功するまでやめないこと」
という夫を、質屋に通い、得意の針仕事の内職でむめのは助けてゆく・・・
極貧の生活から事業の失敗と成功、戦争の混乱の中での浮沈を、時には大きなケンカもしながら共に味わってきた、むめのと幸之助という夫婦の物語を、時代のスケール感も豊かに描いてゆく。
前半部分可可爱爱,后面越来越憋屈了...常盘贵子太有感染力了
3.5看着像那个经世济民高桥是清篇 一查果然是同个编剧 竟然还编过两本大河 而且是好评如潮的葵三代 觉得松下这本传记过于漫画风了些 筒井道隆演得不错 他特有的木讷感演理科男挺合适 百度了松下的经营哲学天才果然是天才
故事平淡倒不乏味。筒井道隆和常盤貴子是討人喜歡的人呢,淡淡的,卻有微妙的火花。
日本女人真的好卑微好卑微/ _ ; 松下的发达史~
看了这个sp,我真的买了两个松下的产品。。。
夫妇之道就是做忍者神龟吗?现在这个时代应该没有むめの这样的女性了吧。。。剧中年老的阶段几乎没有化老妆,很难觉得他们都是当爷爷奶奶了的人啊Orz
这种题材本来不喜欢,但是常盘真不愧为日剧女王啊
看到最后一集没看了,生活不艰苦了,人也变质了。
非常激励人心的三集短剧。关于松下电器创始人松下幸之助的创业故事。但我相信他的成功始于亦长久于他拥有一个坚韧果敢的神一般的妻子--水手的女儿井植梅野。常盘贵子还是那么漂亮。当她笑起来那招牌的甜美笑靥和弯弯眼眸仍一如当年,那二十岁时的模样。
常盘贵子的那种笑容就是,看上去真的好开心,特别有活力,还能感染你;不是萌啊、灵啊,不是那种观赏性的美,看到那种笑,就感觉被通报表扬了一样。|| 日本企业(野)史,松下和三洋
11年秋日剧·常盘贵子·只有3集,前两集比较精彩!~神(松下幸之助)的妻子=神的老婆=神婆
日本的孩纸们在明治时代就玩儿砸牌儿了啊!!!
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